DVD「デスパレートな妻たち」
NHKでも放送中の ”Desperate housewives”
シーズン1をレンタルで最後まで見終えましたが、結論なき終わり方でした。
題名どおり「終わりの始まり」なのです。
な~んだよ、シーズン2に続くかよ!
洋の東西問わずテレビシリーズって視聴者を引っ張るよな~、、、、
このドラマは主婦達の日常のご近所付き合いを、限定された高級住宅地で
面白可笑しく描いているにもかかわらず、サスペンス要素も含んでいて
期待を上回るおもしろさです。
何処でも行きます、生き返ったりもします、何でもありの「24シリーズ」に
比べると、ずっと大人向け!
また、キャラクターの設定も洋の東西問わずで面白い。
働くことなく、お金をひたすら使いまくる美人妻のガブリエル。
日本ではセレブなんて呼ばれている層だから一番イメージしやすい。
その旦那は違法な手段で荒稼ぎして逮捕!
ヒルズ族的な陽と陰が、そっくり同じなのがおかしい。
保守的な完璧主義者ブリーも、医師の妻という体裁を大事にする有閑マダム。
ラルフ・ローレンのカタログからそのまま出てきたような人で
紀伊国屋や伊勢丹で良く見かけそうなタイプです。
ちょっと日本にはいなさそうなタイプが元冷徹キャリアウーマンで
専業主夫化しそうなリネット。
あからさまに色気をふりまくイーディーも日本にはいそうもないが、
アメリカにも居ないんじゃない? と思わせる非現実的な存在。
実質的な主役のスーザン(声 萬田久子)が一番クセのないキャラクターかな?
一人くらいは薄味がいないと、胃もたれしそうなくらい
濃い濃いキャラクターのオンパレードなドラマですから、、、、
このところ韓流ドラマブームが収まってきたのと入れ替わるように
米国ドラマがレンタル屋では幅を利かせている感じがします。
ちなみにdesperateとは 切羽詰ったとか、絶望的な、という意味だそうです。

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