1級船舶免許
仕事を休んで伊豆のマリーナで、2日間にわたる1級船舶の講習を受けました。
朝の8:30~夕方5:00迄 ぶっ通しでラストに試験でっせ!
久々に海馬を酷使しちゃったよ。
既に2級船舶免許(旧4級船舶)は持っていましたが、規制緩和により
更に大きな船が操船できる1級船舶の取得が容易になったので
この機会に昇級を! と挑戦したわけです。
今まで1級船舶免許は
「4級を取得して一定の操船経験がなくてはいけない」とか
「広島の呉や岩国あたりで 泊まり込み講習」 でないと不可能な
なかなか取得しにくい資格でした。
ちなみにこれ以上の階級になると、客船やタンカー等の商業船の
免許になるので、小型1級船舶とはいえ、レジャー目的ではこれが
最高ランクのライセンスになるんですな、エヘン!(古っ)
日本は島国だから、もっと身近にマリンスポーツに親しむべき と思うけど
海自体は漁業関係に支配され、免許も容易に取れない背景があって
欧米のようになかなか庶民が楽しめるスポーツではありません。
勿論 高価な船艇価格も理由ではあるけど、、、、
特に維持費のうちでも係留料金はバカ高です。
車とは違って船は50センチ位ずつ大きくなると小刻みに料金が上がります。
また、フロリダやドバイの高級住宅のように、海を望む自宅の庭先に
ボートを繋いでおく事も日本では法律上許されません。
沖縄とかにそんな物件があったら人気あるだろうにな、、、、、
講習では何を学ぶのかというと、機関や気象は勿論の事、
海図の上でコンパスや三角定規を使って現在の船位を求めたり、
目的地までの予定到達時間を計算したり、
風の流れを読んで実航進路や速力を決定したりと、
好きな人にはたまらないレッドオクトーバーな内容です。
プチ情報 なぜ経度を「子午線」というか知っていますか?
東西南北の方位を時計の文字盤の様に1時から12時まで割り当てたとき
零時(12時)は北、3時が東、6時が南になりますよね。
昔の日本人はこれを数字でなく十二支を当てはめたのです。
すると零時の北は子(ネズミ)、6時の南が午(ウマ)となり
北と南を結ぶ線(経線)ということで子午線と名付けたのだそうです。



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