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チャン・ツィイー

映画「SAYURI」を観ました。
チャンちゃんは、うつくすぃ~!
いまアジアンビューティーは欧州でも
注目なのだそうです。

sayuri

彼女の着物姿はバッチリ決まっていたと思います。
日本の女優には着物を着ると大河ドラマのような
リアリティーのない演技でキリキリしちゃう人や、
極妻のような貫禄ありありな人がいるけど
SAYURI役はそれらの型にはまらず、実に良かったと思います。

 チャンちゃん人気は、この日本ではジウ姫に
ちょっと押され気味。
でも世界的にはチャンちゃんの方が格上だ。
ぼかあ応援しまっせ!


 共演のミシェル・ヨーは、1940年代が舞台にもかかわらず
その和服姿は現代のホステスさんみたいでした(笑)

 和服が不似合いなほど長身のコン・リーは
雪女みたいなクールな美しさ!
連想したのはラスト・サムライの小雪さん。
彼女も同系の国籍不明なアジアンビューティーですね。
「コ・ユキ」と表記したら韓国人みたい、、、
             
              
               
 しっかし、アメリカ人が作った日本を舞台にした映画は
これでもかと言うくらいに尺八の音が
「ビュヨオオ~ン、 ビュルルル~」と
吹きまくっているので笑えます。
外国人にとって日本はこんなイメージなんだろうね。


 SAYURI製作発表の時
「芸妓の話なのだから主役は日本人女優を使うべきだ」
と論議があったそうですが、僕はナンセンスだとおもいました。

 ハリウッドが作る物なのだから、興行が成功するように
アメリカ人に受ける作品を作れば良いだけの話。
なにも、ハリウッドは日本の為に製作するのではないのだから、
日本人が作品に注文つける立場ではないですよね。
中国人でもマレーシア人でも実力がある役者が
演じ切ればいいのです。
                  
                   
 かつて、日本を題材にした色々な映画で
「こんな事ありえないよ」という描写が描かれる事は多々ありました。
「日本が誤解されている」と心配するむきもあるでしょうが
僕はそれほど憤りを覚えません。
 なぜならリアルな日本を描いても、外国人客は喜ばないからです。
アメリカの製作サイドだって実際の事はわかっているんじゃないかな?

「なぜ、侍が英語を喋れるんだ!」と疑問を持つ人もいますが
「それは米国上映がメインだから」が答ではないかな?

「侍は生きていて、朝は皆でラジオ体操している方がウケるし、
 英語で分りやすい方がいいのさ。」
ってのがハリウッドの本音の様な気がします。
                
                   
                      
                  
 「SAYURI」は本来、世界に送り出すべく日本の映画会社が
思うが侭に作るべき作品だと思いました。
でも、現状でそれができるのは潤沢な資金と
権力のあるハリウッドの一部の映画人だけなのでしょうね。
              
       
 それに引き換え日本の「世界のクロサワ」信仰は
いつまで続くのでしょうか?
もちろんカンヌで受賞できる日本製映画が現在に存在するのは
喜ばしいですが、それらはあくまでMade in Japan。
 俳優・衣装・メークアップ・音楽の海外進出は
目覚しいものがあるのですから
ハリウッドに呼ばれて外国人スタッフや俳優を使いこなす
日本人監督によるMade in U.S.A.の映画を期待したいです。
                 
              
                      
ちなみにアジアンダンディー・セニョールの
「SAYURI」評価はミドル級です。
(ちなみに上がヘビー級、下がライト級の三段階評価)
話の内容が、かつて日本で散々作られた
緒方拳さん、名取裕子さん、仲代達也さんらが出るような
五社監督風味な内容だったのがその理由。


 SAYURIくらいなら日本でも作れるだろう?
 でもやっぱりお金がないからこのボリューム感は無理かな?
        


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Comments

モロさん、こんばんは☆
バーガーの件ですが、こっちには残念ながら支店はありません。。。(泣)
モロさんのおっしゃる通り、アメリカのバーガー屋は素敵ですっ♪ボリュームも素敵です(笑)

『SAYURI』観たんですか!!!!!!羨ましい!!!taichiは来週の予定です☆

Posted by: taichi☆ | Jan 13, 2006 at 19:11

コメントありがとうございます。
ただ、一言付け加えさせていただけるなら
わたしは「モロ」ではありません。
「セニョール」ともうします。あしからず
        adios!

Posted by: 管理人→taichiさんへ | Jan 13, 2006 at 19:36

『SAYURI』まだ見てないんです~!
見たい!見たい!
先生は『ラストサムライ』見ました?
どちらかといえば、どっちが好きでした???

Posted by: haru | Jan 14, 2006 at 11:42

セニョールさん、こんにちは☆
昨日は間違って名前打っちゃってましたねぇ。。。申し訳ないです。。。

Posted by: taichi☆ | Jan 14, 2006 at 16:31

どちらも境遇の似たMade in U.S.A.の日本物語ですが、どちらかというと「ラストサムライ」ですかねえ。
理由は渡辺兼が完全にトム・クルーズを食っていたから、、、
「イヤー・オブ・ザ・ドラゴン」のジョン・ローンや「ボルサリーノ」のジャン・ポール・ベルモントなどと同様に、主役をさしおいて、ラストで死んでしまうかっこよすい脇役の典型だったような気がします。

Posted by: 管理人→haruさんへ | Jan 14, 2006 at 17:35

ノープロブレムです。
taichiさんも随分多くの方にコメントしているみたいですね。
アクセスカウンターがそれを物語っていますよ。僕なんか週に2~3回しか記事は更新していませんから。

Posted by: 管理人→taichiさんへ | Jan 14, 2006 at 17:42

『SAYURI』とても見応えのある映画のようですね!
チャン・ツィイーさんはとても可愛らしく素敵な女性ですが、インタビューを聞いていると意志の強さと、仕事に対して真摯に取り組む姿勢が感じられました。
彼女が主役に選ばれたのは、国籍に関係なく、役のイメージに一番近かったことと、やはり踊りの上手さだったのでしょう。

「ラストサムライ」も良い映画でした。日本人の描く武士道とはちょっと違うイメージだけれど、またそこが良いと思います。

渡辺謙さんも素敵ですが役所広司さんもいいですね!

Posted by: junjun | Jan 15, 2006 at 10:01

こんばんは。
まったくjunjunさんがおっしゃるとおりだと思います。
中国人女性って意志が強くて男顔負けの信念を持ち合わせています。
チャンさんの目ジカラにもそれが見て取れますよね!
東洋のスカーレット・オハラと言ったら褒めすぎかな?

Posted by: 管理人→junjunさん | Jan 16, 2006 at 22:25

こんばんは。
自分も、チャン・ツィイー最高!
SAYURIも最高!
いい映画に、いい主人公!ほんと、いい映画でした。

Posted by: まりく | Jan 22, 2006 at 00:23

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