昼ドラ
今年はじめから続いていたフジTVの昼ドラマ
「冬の輪舞」が終了したとです。
大病院の令嬢と漁村の貧しい娘が赤子のときに
すり替えられ,お互いの人生が翻弄されていく、
というありがちストーリーですが、昼ドラらしく
ありえない事だらけの無茶な内容が面白くて
不覚にも3ヶ月間見続けてしまったとです。
大丸病院の気の強い娘、千鶴子
(実は飲んだ暮れ漁師の娘)にいびられる
喘息持ちの病弱な弟「澄夫ちゃん」は絶品。
彼のキメ台詞は「助けてお母様!」
(病院の跡取り息子だから身内を様付けで呼ぶのだ。
トレードマークは動物絵柄の手編みセーターだぜ)
千鶴子姉さんに「この青びょうたんが!」と罵られて
よくひっぱたかれるが、それが本当に痛そうで
オモロイ、オモロイ、、、
この兄弟は血がつながっていないのだが
成人になってからの血液検査で、その出生の真実を
本人を含めて家族全員が知るという、
とても現代の話とは思えない強引さもスバラC!
だって、親は大病院の院長なんだよ。
その後、千鶴子は
実の父親を刺し殺し服役。
かたや漁村で育った(大病院令嬢の)しのぶは
流産を経験した後、二度結婚して二人とも夫を事故で亡くし
諸事情で育ててきた一人娘とも別居となり
最後は一人で西伊豆で暮らすという悲しいラスト。
終わってみればこの三ヶ月間で、
5人もの登場人物が亡くなっていた。な~む~、、
憎悪、嫉妬、暴行、死別と、まさに悲劇の幕の内弁当。
味が濃すぎて食傷気味になったとです。
でも長かった。しばらくはもういいよ、、、
今日から昼休みの過ごし方を変えよう。
Comments
セニョールさん、こんにちは。
「冬の輪舞」と共に、13時からの「聞かせてよ愛の言葉を」も見ていたんです。
「聞かせてよ~」の方があり得ないという意味では強烈なドラマだったので、その後に始まる「冬の輪舞」が常識的に見えてしまいました。
冷静に考えれば、「冬の輪舞」もかなりあり得ないエピソードだらけだったのですが・・・。
「冬の輪舞」は長かったですね。
あまりにも不幸続きで、しのぶの人生は
呪われているとしか思えません。
今度2時間ドラマで「冬の輪舞」が復活するみたいですけど、またしのぶに不幸が訪れるんでしょうね・・・。
こちらからもTBさせていただきます。
Posted by: ムム | Apr 23, 2005 at 12:41